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酒の害について

公開日 2013年06月11日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成25年6月3日

ご意見等要旨

酒を飲料すると暴行する

酒とたばこは障害児作り

酒と薬は物忘れするし、事故に会う

アメリカのテレビでは酒が一番害になる

市の回答

お酒の害としては、肝障害や食道、胃などのがんを引き起こす、あるいはアルコール依存症など色々あります。

また、お酒と薬を一緒に飲むと、薬の作用が増強したり、予期せぬ副作用が現れることもありますので注意が必要です。

ご意見のあったとおり、お酒と上手に付き合えずにアルコール依存症になり、暴力的な行動をとることや、お酒と薬を一緒に飲んで、薬の効き目が相乗効果で強くなりすぎて日常生活に支障をきたすこともあります。

お酒は、飲み方によっては非常に害のあるものとなりますので、市といたしましても、小学生を対象にお酒の教育をしたり、大学生等にリーフレットを配布して知識の普及を図っているところですが、今後も飲酒の害についての普及啓発を進めてまいりたいと考えております。

担当部課名

保健福祉部障がい保健福祉課

回答月日

平成25年6月11日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630