公開日 2013年11月14日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成25年11月5日
ご意見等要旨
介護保険について対応した職員が一方的な話し方で、こちら側の話に耳を傾けず、自分の主張のみを論じていました(静かな口調で語気を強めたりなど使い分けされていました)。
話の声の調子などから、終えた後、恐ろしい思いをしました。我慢しようと思いましたが、話の言われ方がとても怖かったので、精神的にも非常に苦痛を強いられ、今も仕事に影響を感じます(かなり一方的にののしるような言い方だったため、フラッシュバックのように思い出し、苦痛の日々です)。
このような場合、市のどなた様に相談すればよいのでしょうか。
もしくは精神的苦痛を受けたため(個人的には脅迫のような鬼気せまるように感じました)、警察など他の行政機関に相談した方がよいのでしょうか。
市の回答
介護保険の説明にあたった職員の対応で、ご不快な思いをされたことについてお詫び申し上げます。
この度のご意見について、対応した関係職員に聴取したところ、その内容について確認することはできませんでした。
当課の相談窓口では、日頃からご高齢の方が、住み慣れた地域の中で安心して自立した生活を送ることができるよう、お客様の立場に立った親切で丁寧な対応を心がけておりますが、今後も、これまで以上に職員の意識を高め、接遇の向上に向け、取り組んでまいります。
なお、福祉サービスを利用された場合などの苦情に関しましては、市長が委嘱した福祉サービス苦情処理委員が、中立公平な立場で、苦情の内容を調査し、解決のお手伝いをしますので、制度をご利用される場合には、函館市福祉サービス苦情処理委員事務局(電話21-3297)にお問い合わせください。
担当部課名
保健福祉部亀田福祉課
回答月日
平成25年11月14日